自分からペニスを受け入れる覚悟ができたのか、えづきながらも次郎の巨大なペニスを飲み込んでいく…
夏芽は、苦しさに耐えながら一刻でも早く終わらせようと頬を窄め舌を絡ませる…その様子は、切り換えられた次郎の手のスマホに撮られ配信され続けていた。
「おおっ!気持ちいいぞ…夏芽…その調子だ…」
グボッグボッと音を立て夏芽の口を犯す巨大な次郎のペニス…それを受け入れ懸命な夏芽の表情は堪らないものだった。
「よし!今度は、チンポを扱きながら玉を口に含んで舌で転がすんだ…」
次郎の言葉に眉間にシワを寄せた夏芽だったが、体勢を低くしダラリと垂れ下がる毛だらけの玉袋を口に含み手でペニスを扱き出した。
ペニス以上に匂いのキツい玉袋に嘔吐しそうになるが、夏芽はそれに耐えた。
「こ、これは堪らん…夏芽…お前…才能あるぞ…玉はもういいからもう一度チンポを咥えるんだ…」
普段なら、この程度のフェラでイく次郎ではなかったが、夏芽の初めての口を犯しているということに興奮が異様に高まっていた。
「ううっっ…も、もうイきそうだ…っ!」
その言葉に夏芽が身をひこうとするよりも早く、次郎に再び夏芽は頭を掴まれてしまう…
次郎は、夏芽の口をまるでオナホのように腰を打ちつけていく。
「ううっ!で、出るぞ!1滴もこぼさずに受けとめるんだぞ!ううっっ…んっっ!」
ひときわ腰をグイッと突き出したかと思うと呻き声を上げ次郎は射精をした…自分でも驚くほど長い射精だった…
夏芽は、言われたように口をすぼめ、口の中に放出された精液を目を白黒させながらも受けとめていた。
「ふぅっ~めちゃくちゃ出たな…夏芽…チンポを引き抜いてもワシのザーメン、吐き出すんじゃないぞ!もし吐き出したら、もう一度やり直すからな…」
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