ポーニーテールを掴まれペニスを押し込まれ夏芽は、息ができないようで、くぐもった声を漏らしながら必死にもがく。
そんな夏芽をガッチリと押さえこんで口の中の感触を堪能する。
ようやく手を離されペニスが引き抜かれると、夏芽はゲホゲホと咽返り涙と一緒に涎を口の端から垂らした。
「苦しいか?いずれその苦しさも快感に変わる…」
まだ咽ている夏芽に次郎はペニスを突きだす。
「わかったか?わかったならサッサと続きをするんだ…こんなことじゃあいつまでも経っても終わらないぞ…ほら口を開けて!」
夏芽は涙を浮かべたまま、口を思い切り開いた…次郎はその口の中にペニスを押入れていく…
いつまでも経っても終わらない…
その言葉が効いたのか、夏芽は目を白黒させながらも次郎のペニスを受け入れていた…
(く、くそっ!夏芽になんてことを…あのクソ野郎…あんなきたないチンポを…)
幼馴染の…これからもずっと一緒にいると思っていた夏芽…その夏芽が口を犯されている…クソ!っと口では言いながら拓海のペニスは、痛いほど勃起していた…
このあとは、あまりレスできないと思います。
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