「痛い…んだって、苦しくて…、本当にちょっと待って…っ!」
二穴が極端に広げられ、裂けそうなほど痛みを発している。
呼吸も苦しく痛みもあるため、身体に力が入ってしまうが、そのせいで余計に痛い。
「ちょっ、痛っ、痛い…っ、んっ、やめ…てぇっ!」
そんな夏芽の懇願も虚しく、両穴のペニスが同時に打ち付けられる。
悲鳴に近い声を漏らすが、次第に慣れてくると、徐々に上ずった声が混ざっていく。
「ぅ…んっ、ぁっ、イくっ、イく…ッ!!ぁっ、嫌ぁッ!!」
悠一に腰を掴まれ、三宅には下から突き上げられて、数分もせずに絶頂に達してしまう。
ペニスが肉壁を挟んで抉るように擦り合い、初体験の快感が夏芽を襲う。
「イってるッ!イってるから…っ、ぁっ、もうやめて…ぇっ!!」
潮を噴きながら何度も絶頂し、その間も両穴を抉られ続ける。
絶頂から逃れようと、三宅の身体に手をついて立ちあがろうとするが、恋人繋ぎで手を掴まれる。
ラブラブのようにも見えるが、三宅は力強く夏芽の手を握り、逃げられないようにしているだけ。
「イくっ、イぐ…ぅ゛ッ、ごめんなさっ、ごめ゛ッ、もう逆らわないからッ、許して…ッ!」
にやけながら穴を堪能する三宅に懇願しながら、全身を震わせて絶頂し、失禁してしまった。
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