(キス…、そうだよね、やっぱりこれがファーストキスみたいなものになるよね…。)
キスをしたことあるかと聞かれ、頬張ったまま左右に首を振る。
こんなときに思い出すのは拓海の顔だが、何だか今日の彼は怒ってばかりだったのを思い出す。
(それから、絶対歯は立てちゃダメだから、唇と内頬で挟むようにして…。)
勉強してきたことを思い出しながらのフェラだったが、後頭部に手が当てがわれると、思いっきり力を込めて喉奥まで押し込まれ…
「ぐぅえ゛ッ!、げ…ぇっ、ぇ゛ぇ゛ェッ!!」
(苦しい…ッ!、なにしてっ、息できない…ッ!)
ポニーテールを掴まれ、そのままハンドルのようにして喉奥で好きに扱かれ、さながらオナホールのように扱われる。
苦しくて涙が頬を伝い、口の端からは我慢汁と唾液が混じり溢れて制服を汚す。
呼吸ができず、両手でポニーテールを掴む腕を振り解こうとするも、小娘と大の大人では力が異なり、カエルの鳴き声ような下品な水音を口から鳴らすことしかできない。
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