これまで何度もアナルセックスをしてきた夏芽だったが、初めての二穴責めに拒否反応を示し尻穴をギュと締め抵抗する。
それがかえって痛みを伴う結果となり夏芽から悲鳴に似た声が上がる。
「おほっ!入った入ったぁ!昨日よりキツキツ!」
夏芽のことなど相変わらずお構いなしの悠一は無理やりにペニスを挿入し歓喜の声を漏らす。
「すげぇ~ほんとに両方とも…やっぱ夏芽ちゃんは最高だね!」
悠一以外の会員は、夏芽たちを取り囲み結合部分を覗きこんだ。
「クククッ…夏芽…尻に入れららたら、おまんこのほうもギュと締まって…どうだ?二穴は?」
2本のペニスを同時に受け入れ息もできないような夏芽に三宅は問いかける。
「なんだ?答えられない位いいのか?」
息も絶え絶えで答えることのできない夏芽…少しこのままで…と懇願するも、それは無駄なことだと知ることになる。
三宅と悠一はアイコンタクトをとると、同時に動き一歩た。
三宅は下から夏芽を突き上げ、悠一は腰を尻に打ちつける…夏芽の中で粘膜を隔ててペニスが擦れあい、苦悶の声もしばらくすると喘ぎ声に変わる。
「何回イかな?ホントお前は最高の女だな…」
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