「ひどいのはどっち!?私、本当に死んじゃいそうだったのに、笑ってたじゃんっ!」
ガニ股になってペニスを咥えながら背後の悠一を睨みつける。
性欲に任せて自分勝手な行いを受けたことに怒っており、被害者面する悠一にさらに怒りを見せるが、三宅の言葉を聞いて驚愕する。
「な…っ、え、なんで、そんな…っ」
目をまん丸にして口をぱくぱくとさせ、信じられないものを見る目で三宅を見つめる。
逆らえないのは確かだが、それにしても悪意があり、可能な限り貶めようとする三宅に恐怖心すら植え付けられる。
「きゃっ!!嫌っ、離して…っ!そもそも両方一気なんてやったことないしっ!」
ソファに倒れ込む三宅につられ、前のめりに倒れる。桃肉を両手で開かれ、肛門を悠一に差し出されるが、尻穴を締めて抵抗する。
「ひぃっ、ぃぃい゛っ、痛い痛い痛いッ!!」
悠一のペニスが肛門を無理やりこじあけて挿入されると、肉が裂けるような音が体内に響く。
自ら締めていたこともあり、痛みを発して悲鳴をあげる。
両穴はペニスが拡張しているが、二穴に入っているせいで痛いほどにペニスを締め付ける。
「ふーっ、フー…ッ、苦し…っ、ちょっとこのまま…っ」
体内の圧迫感が強く、息苦しくて深呼吸のように空気を吐き出す。
慣れるまで苦しさが強く、休ませてほしいと懇願するが…
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