よほど悠一のことが嫌いなのだろう…生理的に受けつけないタイプに加えマンションでのキスやイラマチオの件がトラウマになっているようだ。
「そ、そんな言い方…夏芽ちゃん…酷いよ…」
他人を傷つけることを口にすることのない夏芽の言葉に悠一が泣きそうな顔をする。
「そうか…お前がそこまで悠一のことが嫌いとはな…よし…じゃあ悠一にする…」
初めての二尻だから嫌いなヤツはやめてやる…その言葉を信じた夏芽は、自分がしがみついている目の前の三宅を驚愕の目で見つめた。
「なんだ?俺の決めたことに文句があるのか?俺がそんな優しい人間たと思ってるのか?」
夏芽に驚愕の目をむけられた三宅はニヤニヤと悪びれることもなく、一方、夏芽に嫌われ落ち込んでいた悠一はパッと顔を上げた。
会員たちからは不公平だと不満の声も上がるが、三宅に従いい目をみてきただけに強行に反抗する者はなかった。
「会長~ありがとうございます…夏芽ちゃん…そんなに俺のこと嫌いなら、もっと嫌いにさせてやるから…」
三宅は夏芽と繋がったままソファーに倒れ込み両手で夏芽の尻肉を広げた。
ペニスを奥まで挿入され尻を槌まれて夏芽はもがくが逃げることができない。
「じゃあ…夏芽ちゃん…尻の穴に入れるよ…グフフ…」
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