(クククッ…ホントに素直になったな…逃げ出した罰の全員とのアナルセックスが余程こたえたらしいな…)
命令に逆らうことなくテーブルの下に潜りこんでフェラを続ける夏芽を見ながら三宅はほくそ笑んだ。
「全員終わったか?腹一杯になったろ?なら次は食後の運動だな…夏芽…こっちに来い…」
朝食を食べ終わっていた三宅は夏芽を呼び寄せ、椅子に座る自分を跨がらせた。
足の指で弄られたこともあって、夏芽は三宅のペニスを難なく受け入れる…
「一晩中やりまくたが、何回やっても堪らねえまんこだな…でも多少緩くなったような…そうだ…クククッ…いい事思いついた…」
三宅は夏芽と繋がったまま立ち上がりソファーへと移動する…歩くたびに夏芽から声が漏れる。
「1度やってみたかったことがあってな…尻と同時にやると締りがよくなるらしい…」
三宅の上で声を漏らしていて夏芽だったが、三宅のその言葉の意味にすぐに気づいた。
だが、昨日までのような反抗は夏芽からは見られない…昨夜のことが夏芽のトラウマになりつつあった。
「帰りの舟の時間があるからな…1人だけだ。その1人はお前に選ばせてやる…誰がいい?」
誰がいいかと聞かれて夏芽が答えるはずもない…誰ともしたくはないのだから…
「選べないか…それなら絶対嫌だってヤツは?初めての二穴だからな…お前の嫌がるヤツはやめてやるよ…」
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