「ん…っ、ちゅっ、っ…ん」
朝までハメられ、気絶しても中出しされ続けた。
意識を失い眠っていたが、三宅に頬をビンタされて無理やり起こされた。
エプロンを投げつけられ、早朝に全員分の朝食を作らされ、そして…
「っ!?…っ、ん…、んく…っ、…ごく…っ、ご馳走さま…でした…」
裸エプロンのまま机の下に潜り込み、朝食を食べる会員たちのペニスをしゃぶらされていた。
空っぽの胃袋の中に精液を飲み込んでいき、お礼の言葉を述べて、また別の会員の方へ…
「い、いただきます…っ。ん…っ、ぁう…んっ!?ん…っ、ん…!」
(あと何人…?疲れて、眠れてなくて…、頭がぼーっとしてる…。)
寝不足、疲労困憊のままフェラをし続ける夏芽だが、膝立ちの股の間に三宅の足が伸びる。
足の親指でクリトリスを擦ったり、人差し指と親指で挟んだり…、夏芽からくぐもった声が漏れるが、抵抗したりすることもなく、ビクビク反応しながら口淫を続ける。
(脚なんかで大事なところ触らないでよ…っ。悔しくてムカつくけど…、怒らせたら何されるかわかんないし…)
逃げ出して反抗したことで酷い目に遭い、三宅への反抗心が削がれてしまっていた。
次第に割れ目はしっとり濡れていき、三宅の素足に愛液がつきはじめる。
「ん…っ、んぐ…っ、ん…っ、ぁんっ!ご、ご馳走様ぁっ、でした…っ、ゲプ…ッ!」
精液を飲み、艶っぽい吐息を漏らしながらお礼を言い、小さくゲップを漏らす。
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