「遅かったな…先に朝めし食べはじめてるぜ…」
眠そうな目を擦りながらダイニングに姿を見せた数人の会員…三宅とその他の会員は既にテーブルに座り朝食をとっていた。
「そりゃあ寝不足にもなりますよ…朝方まで夏芽ちゃんのあんなエロい声聞かされたんじゃあ…会長…何回くらいやったんすか?」
「何回?覚えてないなぁ…お前たちとのアナルセックスでおまんこをトロトロにさせてたからなぁ…」
「会長…タフっすね…ところで夏芽ちゃんは?」
あとから来た会員たちは、ダイニングに夏芽の姿がないことに気づき三宅に尋ねた。
「夏芽?ちゃんといるさ…今、食事中…」
食事中だと言う三宅の言葉に尋ねた会員たちは首を傾げ、三宅とともに先に朝食をとっていた会員たちはニヤニヤと目を合わせた。
「今、7杯めのおかわりの最中さ…」
三宅は、そう言いながらテーブルの下を指指した。
「えっ?ま、まじ?な、7杯めのおかわりって…」
テーブルの下を覗きこんだ会員たちが驚きの声を上げた。
テーブルの下では、夏芽が全裸でエプロンをつけただけの所謂はだかエプロン姿で会員のひとりの足元に座りこんでペニスをしゃぶっていたのだ。
「7杯ってことは…もう先に居た人は全員…」
「そういうことだ…お前たちもさっさと席につけ…」
それを聞いた会員たちは我先にと席につき朝食をとり始めた。
7人目の射精を口で受け止め飲み込んだ夏芽が、あとから席についた会員のひとりの前へとテーブルの下で移動する…
「メシ食いながらしゃぶってもらうって最高っ!夏芽ちゃん…朝イチの濃いのを出すからね…」
泥のように深い眠りに落ちていた夏芽…昼間の海岸からバーベキュー…浴場でのイラマチオ…逃げたし走り回ったあとの全員とのアナルセックス…それだけでは済まず朝方まて三宅に犯され続け心身とも疲労困憊…そんな夏芽は三宅に叩き起こされ朝食の準備をさせられた挙げ句、またもや全員のフェラチオを強要されたのだ。
三宅から逃げたことで酷い目に合っただけに、三宅からのこの命令にも素直に従ったのだった…
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