「もぅ、い…やっ、お尻やめて…ぇっ!」
硬いタイルに膝をつきながらバックで突かれ、悲鳴に近い嬌声を上げてペニスを受け入れる。
使い込まれてもキツく締まるアナルは次第に力を失い、締め付けが緩くなっていく。
その分一人一人との交尾の時間が長くなり、夏芽の疲労は溜まるばかり。
射精された後、洗面器まで動くことも難しくなり、腕を引っ張られたり、お尻を押されたりして無理やり跨った。
「お願い…ぃっ、お願いします…っ、少し休ませて…っ、ぜっ、絶対…、全員と、ちゃんとセックス…するから、ぁ…っ!」
8人目までになれば、さすがに息も絶え絶えで、アナルも開きっぱなしになっていた。
三宅に向かって土下座して頼み込むも、逃げ出した夏芽の言葉は信用されず、土下座の体制のままアナルにペニスを挿入され、低い呻き声が浴室に響く。
「ぅ゛ぅッ、もう嫌…ぁっ、たすけ…っ、ぁんっ、ん…ッ」
全員とのセックスが終わる頃には、数えきれないほど絶頂し、愛液や潮、夏芽の小便が辺りに撒き散らされていた。
閉まらないアナルから精液をこぼしながらも、最後洗面器までやっと辿り着き、精液を捻り出してその場に倒れた。
(お尻痛い…っ、身体も…、言うこと聞かない…。でも、さすがにこれでやっと、休める…)
硬い床の上でイき続け、連続で10人以上と何時間もかけてセックスし、疲労困憊。
汚いタイルの上に寝そべって呼吸を整えながら終わりに安堵するが、三宅の言葉を聞いて戦慄する。
(まだ解放されないの…?心、折れちゃいそう…)
「ぁっ、ぁあっ、イ゛くッ!!もうやめてぇ゛ぇ゛ッ!!」
「んゃ゛ッ、中はいや゛ッ、今日危ないからぁっ!!!」
「イ゛ぐぅ゛っ、乳首っ、つねらないでッ、頭おかしくっ、なっちゃうっ!!」
散々アナルを犯された夏芽の秘部は、ぐずぐずに出来上がっており、夏芽の意思とは裏腹に、ヒクヒク疼いて三宅のペニスを受け入れた。
突かれるたびに小刻みに潮を吹き、何度も弓形に反って絶頂する。
夏芽の嬌声は別荘中に響き渡るほどで、ぷつっと失神して意識が途絶えてからも、ダッチワイフのように朝まで犯され続けた。
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