「夏芽ちゃんのお尻の穴…最高っ!」
2番目の会員は、念願だった夏芽の乳房を両手で形が変わるほど揉みしだき腰を突き上げる。
「めっちゃ締まるしっ…俺のオナホなんか比べ物にならないっ!」
夏芽が自分の意思に反して気をやったにも関わらず会員は自らの快楽を追い続け最初の会員と同様に夏芽の尻の穴に精液を放った。
ペニスが引き抜かれると夏芽は絶頂の余韻に浸る間もなく洗面器にまたがった。
「おおっ!さっきより精液の量…多くね?お前どんだけ出したんだよ…」
夏芽の尻の穴から絞り出される白濁液で会員たちは盛り上がる。
「よ~し!今度は俺の番だな…」
夏芽が3番目の会員のペニスに唾を垂らし、その会員に跨り腰を下ろそうとした。
「俺は自分で入れたいな…いいっすか?会長…」
三宅の了解を得ると夏芽に膝まづかせ尻肉を広げさせ後ろからペニスをあてがった。
「一度バックでやってみたかったんだ…夏芽ちゃんの尻…シミもなくて綺麗だねぇ…」
浴場には会員が尻に腰を打ちつける音がパンパンと響き渡り、それに夏芽の喘ぎ声が重なる。
気をやっても次から次に会員にペニスを尻に挿入され激しく出し入れされた。
「やっぱ初めの方じゃないとダメだなぁ…尻の穴かユルユルになってるじゃん…でもこの方が長持ちするか…」
前半の会員は夏芽の尻の締りを楽しみ、後半の会員は緩くなった分、長く尻を堪能した。
「千終わったな…どうたった?夏芽…何回もイけてやかったろ?」
夏芽はタイルの上にうずくまったまま時折身体を痙攣され声も出せずにいた。
「もう尻のほうは満足しただろ?あとは部屋に戻つてから俺がおまんこを満足させてやるからな…楽しみにしてろ…」
三宅はここまで夏芽に対して何もしていない…後ほど1人で夏芽の身体を楽しむつもりだった。
三宅との場面は飛ばしますね。
合宿は次の日の朝食時の場面て終わりにしたいと思っています。
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