(ほぉ~初めてのわりになかなかのもんだな…さすが美奈子の娘ということか…)
イヤイヤなのは、表情からもよくわかるが、それでも夏芽は、何かを思い出すようにペニスを頬張りシタヲ絡めてくる。
初めてにしては上出来だが、まだまだ稚拙なフェラだった。
だかそれが夏芽の初めてのフェラの証でもある。
次郎と夏芽を横に設置されたデジカメには、次郎の前に正座をしてペニスを咥える夏芽が映り、次郎の手にするスマホの映像とが交互に切り替わり配信を続けていた…
(な、夏芽…や、やめてくれ…)
拓海は、義父の前に正座をして「いただきます…」も言いペニスを頬張る夏芽の姿に向かって叫んでいた。
夏芽の可愛い唇…何度もキスをしようと思ったことか…結局、キスもできなかった夏芽の唇を…口を義父の汚らしいペニスに汚されている…今すぐにでも夏芽のもとに走り、こんなことを止めさせたいと思いつつも画面から目が離せないでいた。
「夏芽…誰かとキスくらいはしたことあるのか?」
ペニスを懸命になってしゃぶる夏芽に次郎は問いかける…夏芽はペニスを咥えたまま首を横に振った。
「そうか…キスもまだか…ふふふっ…お前のファーストキスがワシのチンポとはな…光栄だな…」
まだ誰にも手をつけられたことのない夏芽の口を犯していることに次郎の興奮は高まっていく。
(さぁて…余興はこのくらいにして夏芽の口を本格的に犯すとするか…)
夏芽稚拙なフェラを十分に楽しんだ次郎は、スマホを持っていないもう一方の手を夏芽の頭に持っていく。
「まぁ…初めてにしてはなかなかのもんだが…咥えるっていうのはこうするんだ!」
夏芽が逃げられないように頭を押さえ次郎は腰をグイっと前に突き出した。
次郎のきょだいなペニスが夏芽の小さな口の中に押し込まれていく…夏芽は頭を押さえる次郎の手を払いのけようと必死にもがいた。
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