「そうそう…もっと唾垂らしてね…」
1番目の会員は、自分のペニスに唾液を垂らす夏芽を見てニヤニヤとし話しかける。
あの黒崎夏芽が…そう考えると単にフェラというだけでなく興奮は高まる。
アナルセックスをしたくなく、いつまでもペニスを咥えている夏芽は、三宅からから揶揄され覚悟を決めたように立ち上がる。
後ろを向き片手で尻肉を掴み、もう一方の手で会員のペニスを固定する…徐々に腰を下ろし自らの尻の穴で会員のペニスを受け入れていった。
「くわっぁぁっ…これが夏芽ちゃんの尻の穴かぁ…た、たまんねぇ…」
内蔵を圧迫され、くぐもった声を上げる夏芽とは対照的に歓喜の声を漏らす会員…その興奮は最高潮に達し、三宅の許しもなく夏芽の乳房へ手を伸ばした。
三宅もそれには何も言わずニヤニヤと眺めるだけ…
「はぁはぁ…それにしても尻でもできるなんて…クククッ…夏芽ちゃんってすごいよね…あぁっ…締めつけがたまらんっ!」
会員は下から夏芽を突き上げだし、苦悶の表情を浮かべていた夏芽に少しずつ変化か現れはじめる…
次郎の調教により尻だけでも気をやることができる夏芽にとって苦痛ははじめだけだったのだ。
「ああっっ…!も、もうだめっ!気持ちよすぎる!な、夏芽ちゃん…だ、出すよ…夏芽ちゃんの尻の穴に…ううっっ!で、出るっ!」
会員は夏芽の腰を掴み腰を震わせた。
夏芽もまだ1人目というのに肩で息をするほど…
夏芽が立ち上がりペニスを引き抜こうとした時だった…三宅から声がかかる。
「面白いこと思いついたよ。チンポを引き抜いたら尻の穴を閉めて精液こぼさないようにしろ…それてこの洗面器に出してもらった精液を捻りだせ…」
夏芽は一瞬三宅を睨むが、タイルの上に置かれた洗面器を跨ぐと会員たちが見つめるなか、尻の穴から精液を押し出した。
「ガハハッ…お前…めっちゃ出したな…」
夏芽の尻の穴から白濁液が洗面器に垂れる様子さえも見世物にされた。
精液を出し切ると、一旦湯で尻を洗い流し、夏芽は2番目の会員の前へと向う…
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