「さ、最後まで我慢したら…どうなるの…?」
順番が決まり、いよいよ連続浣腸が始まる。
少し青ざめた表情で三宅を見てそう呟くと、「最後まで我慢できたらトイレにでも行かせてやる」という言葉を聞く。
10本以上いちじく浣腸が入るのは確実であり、そんな量を我慢したことはないが、生憎浣腸には慣れており、ほんの少し希望が見えた。
(なんでおねだりなんかしなくちゃいけないの…、さっさと勝手にやればいいのに…)
スカートを捲り上げ、ショーツを膝まで下ろし、お尻を突き出す。
浣腸しやすいように尻肉を開き、肛門を見せつけた。
「あまり見ないで…っ、さっさと入れて…っ!」
会員はジロジロと皺の数を数えるほど眺めて楽しみ、浣腸の先を突き刺した。
「んっ…、ぐっ、っ、ぁ…っ、うぅ…っ」
ゆっくり浣腸液が流し込まれ、冷たい感触が腸に広がって声にならない声が漏れる。
(お義父さん、最近普通のSEXばっかりだったから…、もうすでにキツイ…)
1人の時点で既に腹痛が始まり、片手でお腹を抑えながら2番目の会員の元へ行く。
「夏芽に、浣腸…っ、してください…っ」
スカートを捲ってお尻を突き出したが、浣腸が始まる気配はない。
ふと後ろを振り返ると、ニヤニヤした会員と目が合い…
「お腹抑えてないで両手でしっかりお尻広げてよ、このままじゃ浣腸できないよ」
肛門を広げると当然我慢の力が入らず、決壊の危険性が高まる。
恨めしそうに会員を睨み、ゆっくり臀部に手を添えて、恐る恐る尻肉を開く。
(早く浣腸して…っ、全然力入らない…っ!)
【週末忙しくてなかなかお返事できませんでした…、すみません】
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