「ジャンケンポイ!おっ!か、勝ったぁ!」
異様な盛り上がりを見せるジャンケン大会…勝った者は夏芽の尻を使えるとあって会員たちは真剣そのもの…ただひとり夏芽だけが他人事のように眺めていた。
どう抗おうとも三宅に動画という切り札がある以上無駄だと諦めているようだ。
「じゃあオレは7番目…このくらいは我慢できそうな気がする…」
「それならオレはラスト…」
ジャンケンに勝った者は、夏芽をニヤニヤと眺めながら浣腸をする順番を決めていく…
「よ~し…順番は決まったな…それじゃあはじめるか…夏芽…」
三宅に促され夏芽は1番目になった会員の前へと…
「早くスカート捲くってよ…夏芽ちゃん…我慢しなくていいからね…」
さすがに一番目から夏芽が我慢できなくなるとは思ってはいないが、興奮した様子…
「な、夏芽に…か、浣腸…してくださいっ…」とおねだりの言葉を口にした夏芽は後ろを向いてスカートを捲りあげた。
これまで夏芽の裸を見てきたが、制服姿でスカートを捲り上げるのは、新鮮で全裸とは違うエロスを感じる。
「ほら…自分でお尻の肉をひろげなきゃ…もっと前かがみになって…」
スカートを捲りあげ膝あたりまでショーツを下ろした夏芽に一番目の会員は覗き込むようにして言う…
「それじゃ…いくよ…」
1番目の会員は、ゆっくりゆっくりイチジク浣腸を夏芽の尻の穴に押し込んでいく…
薬剤を一気に注入しようとはせず、少しずつ少しずつイチジク浣腸を押しつぶしていく。
夏芽の尻の穴がキュッとすぼまり、その感触がイチジク浣腸を通して伝わる…
「こんな小さな尻の穴にホントにチンポが…考えただけで…」
1番目の会員は、3分をかけて薬剤を注入した。
それご終わると2番目の会員の前へ行き、再びおねだり。言葉を口にし尻を突き出した。
まだ2人目てあったが、夏芽は腹痛を感じはじめていた…
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