(クククッ…だいぶ素直になってきたじゃないか…)
夏芽が言いつけ通り時間を守り指示に従いイチジク浣腸を会員たちに配りはじめたのを眺めながら三宅はニヤリとした。
「全員に配り終わったな…それじゃあゲームの説明をしようか…夏芽…ちょっと来い…」
会員たちへイチジク浣腸を配り終えるのを待ち夏芽を呼びつけ、耳元でゲームの説明をはじめる。
「これからゲームのやり方を説明するから、お前の口からみんなに話すんだ…いいな?」
三宅からの説明はこうだ…
まず浣腸する順番をジャンケンで決めたあと、夏芽が会員たちひとりひとりの前で尻を向けてスカートを捲りパンティを膝まで下ろし浣腸をねだれ…というものだった。
一人の持ち時間は3分で、その持ち時間中に夏芽が我慢できなくなったら、その持ち時間の会員が勝ち。勝った者に尻を使わせる…
「どうだ?おもしろいだろ?」
ここでも夏芽は反抗的な態度は殆どとらず、再び会員たちの前へと…
「夏芽ちゃん…このイチジク浣腸…どう使うの?イヒヒヒッ…」
俯いたまま黙っていた夏芽をからかうような会員たちからの声…浴場で何度も射精したにも関わらず会員たちはニヤニヤとし、まだまだ興奮状態だった…
※元投稿はこちら >>