髪や背中、脇など全身にペニスが擦り付けられ、文字通り身体中を使われる。
(熱…っ、背中に誰かかけた…?んっ、今度は髪…っ!?口にも…っ)
奉仕を続けているが、フェラチオをしているせいで視界外で射精され、身体を汚される。
口内に射精されるとゆっくり喉に流し込み、他のペニスに舌を伸ばす。
羞恥に耐えて身体を洗ったにもかかわらず、全身に精液がこびりつくが、誰も満足してくれない。
(もう全員イったでしょ…っ!?何回出したら気が済むの…っ、流石に疲れた…)
全裸で10数人の男に囲まれ、精液をかけられながら奉仕を続ける状態は、心身共に疲労が強く、徐々に目から光が消えていく。
やっと終わった頃には、顔や口、髪、身体のほとんどに精液がコーティングされ、糸を引いてタイルに垂れ落ちていた。
「ひ…っ、や…ぁっ、ぁっ、ん…っ!?」
もう終わったかと思って項垂れていたら頭に温かい水がかかり…
シャワーのお湯かと思ったが、ペニスをこちらに向けて小便している三宅と目が合い、小さく呻き声を上げて腕で顔をガードした。
「やめ…っ、やだ…っ、ん…っ!もう嫌…ぁっ、ぐす…っ、ぅぇぇ…ん…っ」
腕で顔を隠したが、他の会員たちも夏芽に小便をかけ、ガードの隙間から顔にかけられる。
胸や髪、頭、顔…、満遍なく小便がかけられ、夏芽からは公衆便所のような悪臭が放たれている。
小便がかけられ終わると、その場で土下座をするように蹲り、声を上げて泣き始めてしまった。
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