「お、おれ?や、やったぁ!」
夏芽がグラスに書かれた名前を読み上げると、湯船から大きな肉の塊が跳び上がった…夏芽には、そう見えた。
「なんだよ…また悠一…ぉ前かよ…この前も夏芽ちゃんとキスしたんたろ…なんてお前ばっか…」
「へへへ…このところツイててね…」
そう言いながら湯船から上がり夏芽に近づいてきたのは、三宅のマンションで夏芽にのしかかりキスをしたデフだった。
夏芽は、顔を引きつらせながら、目の前に立った悠一のペニスに手を伸ばしフェラをしようとしたとき、三宅が口を開いた。
「おいおい…俺はフェラしろだなんて言ってないぜ…俺は口を…使わせてやるって言ったんだ…夏芽…お前はそこて口を開けてるだけでいい…悠一…優勝書品だ…好きに使え…」
悠一は、ニンマリとして頷くと夏芽の口にペニスを押し込んだ。
「うほっ…夏芽ちゃんの口の中…あったけぇ…」
悠一は歓喜の声を上げると、ゆっくりゆっくり腰を動かしていく…
悠一が巨漢なため小さく見えていたペニスだったが、実際には三宅より太く巨大だったため、すぐに息ができなくなり夏芽は逃げようとする。
そんな夏芽の頭を悠一はガッチリと掴んで離さない…圧倒的な体格差から夏芽はどうしようもなく、悠一にされるがままになる。
夏芽にできることは、少しでも早く終わってくれと祈ること以外なかった…
「なんだよ…悠一の身体がデカすぎて何も見えねぇじゃねぇかよ…」
湯船の会員たちからは悠一の背中しか見えず不満の声が上がり、三宅の了承を得て会員たちは湯船から上がり夏芽を取り囲むようにして壮絶なイラマチオを楽しんだ。
「あ~あ…涎が溶けた飴みたいになって…」
「おいおい…そんなに喉元までチンポ入れたら夏芽ちゃん息ができなくて窒息死しちゃうぞ…」
「笑えるぅ~潰されたカエルみたいな声出して…」
一人として夏芽を心配する者はおらず、ニタニタと笑っていた。
「夏芽ちゃん…俺の精液…飲んでくれる?」
悠一の問いに夏芽は首を横に振るが、ペニスを喉奥まてわ突っ込まれたままにされると、慌てて頷いた。
「よ~し…それじゃあそろそろイくから…ううっ…で、出るっっ…!」
悠一は精液を出し切るとようやくペニスを口から引き抜いた。
口を閉じ精液を溜めたまま、鼻で必死で空気を吸い込む夏芽…
少しいきましょうが落ち着くと喉を鳴らして悠一の精液をのみこんだ。
悠一からのイラマチオに必死で耐え、それから開放された夏芽は、自分が会員たちに取り囲まれていること気がついた。
会員全員が目を血走らせペニスを勃起させたまま…夏芽は恐怖を覚えた。
「どうする?夏思い…みんな悠一みたいにしたいって思ってるみたいだけど…」
悠一みたいなイマラチオをあと11人…夏芽は恐怖に怯えた顔で何度も首を横にふる。
「イヤなら…全員をとりあえず満足させるしかないよな…手も口も使って…」
「わ、わかったわよっ…や、やるから…」
夏芽の返事を聞いて会員たちは我先にと夏芽にペニスを突きつけた…
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