お漏らしではもったいないので、最後の部分は少し変えますね。
「すげぇ…女のオナニーなんて初めて見る…AVじゃモザイクかかってるし…」
さんざん渋っていたオナニーだったが、はじめてしまえば、ほぼ半日焦らされ続けた夏芽の指は快楽を求めて動きつづける。
クリトリスを親指の腹で擦りながら指を2本膣に差し入れ、乳首をギュッと潰す程…
夏芽は、ものの数分で気をやる。
イスから崩れ落ちるやうにタイルの床にペタンと座りこみ肩で息をする夏芽…
散々、焦らされ続け、ようやく気をやれた夏芽は、急な身震いに襲われる。
浜辺からバーベキュー…そして入浴と慌ただしくすぎ、ついトイレに行く機会をうしなったための尿意だった。
下腹に力を入れてなければ漏らしてしまいそうなほどの…
「トイレに…」と夏芽が三宅に頼むが、素直にトイレに行かせてくれるはずもなかった。
「そうか…ションベンがしたいのか…クククッ…だれかィスを二つ用意しろ…」
察しのいい会員のひとりが湯船から飛び出し、浴室の隅にあったイスを洗い場の真ん中に並べて置いた…夏芽の肩幅より広めに…
このときになって、夏思いも他の会員たちも三宅の言葉の意味を理解し、会員たちは歓声を上げ喜び、夏芽は顔を引きつらせた。
「どうした?ションベンしたいんだろ?さっさとその上に上がれよ…でもたださせるだけじゃあつまらんな…キッチンからグラスを12個とマジックをもってこい…」」
三宅の指示で用意された12個のグラス…そのグラスにマジックでそらぞれ名前を書かせた。
「ゲームをしよう…誰のグラスに一番ションベンがたまるか…一番溜まったヤツが優勝だ。優勝賞品は…そうだな…夏芽の口を使わせてやる…」
グラスをおく順番を決めるジャンケン大会は異様な盛り上がりをみせた。
勝った者から夏芽の前へグラスをおいていく…
「もう我慢できないだろ?早くしろよ…」
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