ファンクラブと名乗る先輩、後輩そして同級生に対しても質問に答えていく…三宅の無言の脅しによって…
「へぇ~87のEカップかぁ…すげぇ…ヒップも86…」
制服のままソファーに座る夏芽の身体に舐め回すような視線を向ける…昨日の部室での撮影会を思い出しニヤニヤと薄ら笑いを浮かべる会員たち…
「さっきキスはしてない…けど…って言ったよね?けど何?キスじゃないこともしたの?」
会員のひとりが何かを感じ取り夏芽を問いただした。
それに対して夏芽は「なんにも…」と答えたが、三宅が口をはさんだ。
「教えてあげなよ…キスはしてないけどフェラはしたって…」
「マ、マジッ!?」
三宅の言葉に全員がざわつく…全員が夏芽の薄いピンクの唇をじっと見つめる。
「夏芽ちゃんのフェラテク…すごいんだぜ!あっという間にイっちゃってさ…口の中にだしちゃったよ。しかもそれを飲んでくれたんだ…ねぇ夏芽ちゃん…」
「えっ?口の中に出した精液を…の、飲んだの?ま、マジかぁ!」
知られたくない事実が三宅の口から暴露されていく…だがそれを止めることが夏芽はできないでいた。
もうこれ以上は…
そんな夏芽の願いも虚しく、三宅は更に得意気に続ける。
「そのあとにいいことしたんどよね?夏芽ちゃん…みんなに教えてあげてよ。何をしたかと してどうだったかを…」
夏芽に視線が集まる…夏芽が何を口にするのか…既に全員が興奮から息を荒げ、あからさまにズボンの前を膨らませていた…
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