すいません…途中で投稿釦に触れてしまいました…
(夏芽の尻…堪んねぇな…おまんこは俺だけのものにして、尻と口はファンクラブの奴らにも使わせてやるか…二穴責もおもしろそうだし…)
夏芽を見送った三宅は、1人悦に入っていた。
翌朝…
「はぁ~」
学校へ向かう拓海は道路の石を蹴りながら大きなため息をついた。
あれ以来、夏芽と連絡はつかないまま…加えて夏芽の母、美奈子とも連絡が取れずにいた。
美奈子に電話をしてよラインをいれても反応がない…思いきって家を訪ねてみたが、夏芽の義父に見つかり、「二度と家に近づくな!近くで見かけたら あの事を警察に通報する!」と脅かされていた。
どうしてあんなことを言ったのか、事情を聞くすべもない…
訳がわからなくては、夏芽に話もできないのだ。
そな同時刻、夏芽は以前 拓海と待ちあわせをしていた場所に立っていた。
もちろん拓海を待っているわけではない…昨夜、三宅からのラインで指示があったのだった。
そんな夏芽に登校途中の同級生の二人組の1人が話しかけた。
「おはよっ!夏~こんなところで何してるの?あっ拓海クン待ってるのか…」
夏芽は下を向き首を横に振る…
「ばかっ!あんた何言ってんの…さぁ、学校行くよ!」
もう一人は、友達の腕を掴むと学校へと歩きだした。
「あんたねぇ…夏は拓海くんとは別れたんだよ?知らないの?今は写真部の三宅と付き合ってるらしいよ…」
「マジで?写真部の三宅ってあの気持ち悪いヤツでしょ?なんで夏があんなヤツと?」
「よくわかんないけど…どうも夏から告ったって話だよ…」
夏芽から遠ざかりながらの会話だったが、それは夏芽の耳にも届いていた…
「な、夏芽?」
遠ざかる2人を睨みつけていた夏芽は、後ろから声をかけられ振り向いた…拓海だった。
「オ、オレを待ってて…くれてる…わけないか…ちょうどいい…少し焚け話を聞いてくれ…頼む!」
最近、顔もろくに見ていない拓海…その顔は以前より痩せたように見えた…
少しくらいなら…
夏芽がそう言おうとしたタイミングを見計らったように名前を呼ばれた。
「夏芽ちゃん!ごめんごめん…待たせちゃった?」
三宅だった…
※元投稿はこちら >>