「クククッ…そんなに睨まれてもねぇ…嫌がったわりに尻で気をやるなんて…最高だよ…夏芽ちゃん…」
夏芽に睨まれようが三宅はどこ吹く風といようにニヤけた顔をなって芽に向けた。
「スカートが乾くまでまだ時間がかかるし…俺もまだ満足してないし…」
フローリングの床に崩れ落ちたままの夏芽の顔に再びムクムクと鎌首を上げはじめているペニスを突き出した。
「意味…わかるよね…?」
三宅の真意を察し夏芽は何度も首を横にふるが、例の一言でそれが無駄だと知り舌を伸ばした。
結局、スカートが乾くまで、こんなことを2度3度繰り返すことになる。
最終的に夏芽自ら尻を振り快楽に溺れていった。
「じゃあ…また明日…」
夏芽が三宅宅から開放されたのは、もう日が完全に沈んだ時間になってからだった…
(夏芽の尻…堪んねぇな…おまんこは
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