「クククッ…なんとでも言いなよ…そうやって嫌そうな顔をされると《犯してる》って実感できるよ…学校で人気者の夏芽ちゃんを俺が犯してるって…」
夏芽の罵倒など三宅は意にも介さない…それどころか、夏芽のそんな態度に興奮していた。
「それに…口ては嫌だとか、気持ち悪いとか言ってるくせに喘ぎ声出しちゃって…尻を犯されて感じてるって…どっちが最低だよ?」
三宅は勝ち誇ったように笑い腰を激しく夏芽の尻にふつける…フェラで1度射精してはいたが、さすがに長くは保ちそうにない…
「し、尻だから中出ししても大丈夫だよねっ!?も、もう出そうだっ!」
三宅は夏芽の腰を掴むとスパートをかけた…パンパンと音がし、それに三宅の声と夏芽の喘ぎ声が重なり合った。
「イ、イくぞっ!な、夏芽っ…ううっ…ううっ…!」
三宅は腰を震わせ夏芽に覆いかぶさる…荒い息が落ち着くのを待って、ようやくペニスを尻の穴から引き抜いた。
「2回目だってのに、めっちゃ出たわ…」
夏芽が床に崩れ落ちると同時に尻の穴から三宅の精液が溢れ出した…
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