「ひっ!?嫌っ、もうやだ…っ、許して…っ!」
舌での愛撫が終わり、犯される気配を感じると、慌てて四つん這いで逃げようとするが、腰を掴んで引き戻される。
(こいつ…っ、動画のことでずっと脅してきやがって…っ。万が一にもお母さんに知られるわけにはいかないし…)
口癖のように動画のことを持ち出されるが、実際夏芽はそれで抵抗することができず、身体の力を緩める。
「く…っ、三宅さん…の、チっ、チンポ…で、夏芽の、お尻の穴を…おかっ、犯してください…っ、ぐっ、ぅっ、うぅっ!!」
尻たぶを広げ、歯を食いしばりながら悔しげに口上を口にすると、唾液でドロドロになった肛門にペニスがあてがわれ、ゆっくり侵入してくる。
内蔵を押し広げる圧迫感に吐息を漏らしながら奥まで受け止める。
「…、ふ、ふんっ、童貞卒業が女の子脅して、お尻の穴って…、本当サイテーね…っ、ぁっ、んぁっ!!」
気持ちよさそうに勝ち誇った声を上げる三宅にイラつき、憎まれ口を叩くが、ピストンが始まると弓形に反って喘いでしまう。
覆いかぶさるように身体を密着させ、垂れ下がった乳房を揉みしだき、ポニーテールに顔を埋めて匂いを嗅ぐ三宅。
「気持ち悪…っ、んっ、最悪…っ、大っ嫌いッ、っ、ぁっ!」
全身に鳥肌が立ち、不快感に顔を歪めるが、三宅は尻穴に夢中で。
夏芽が罵倒するたびに、逆に征服感を刺激し、三宅は愉悦の表情を浮かべた。
すみません、こちらも少し間が空いてしまいましたね…
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