(堪んねぇなぁ…夏芽ちゃんの尻の穴…)
全裸になった夏芽が四つん這いになり尻を突き出し、それにしゃぶりつくように舌を伸ばす三宅…洗っていない尻の穴で夏芽のものとなると汚いとは感じず、むしろ興奮してしまう。
夏芽は口では嫌がりながらも、舌で舐められた尻の穴はヒクヒクとなり、知らず知らずのうちに尻を揺らしてしまう…
「やっぱり尻の穴も感じるんだ…オヤジさんにチンポ突っ込まれてアヘ顔してたもんな…クククッ…」
動画のことを持ち出されると夏芽は三宅を睨むも何も言えなくなってしまう…尻の穴でも気をやってしまうのは紛れもない事実だと夏芽本人がいちばん分かっていることだからた。
「さぁて…尻の穴もほぐれてきたことだし…そろそろやらしてもらおうかな…初エッチが尻か…いったいどんなだろうねぇ…」
尻を三宅に犯されると察し
反射的逃げようとするが、三宅に腰を槌まれてしまう。
「逃げるの?じゃあいいんだ…動画のことバラしても…」
三宅の決まり文句…動画をバラす…これで夏芽は何も反抗できない…
「ほら…尻を広げて…三宅さんのチンポで夏芽の尻の穴を犯してくださいって頼みなよ…」
夏芽は、悔しさに言葉をつまらせながらも三宅に言われたよう口にする。
「そうか…そうか…オレに尻を犯してほしいのか…じゃあ遠慮なく…」
三宅はペニスを夏芽の尻の穴にあてがうと、ゆっくりと腰を進めていく…
「これが夏芽ちゃんの尻の穴かぁ…けっこうキツキツじゃん…オヤジにやられすぎてガバガバかと思ったよ…クククッ…」
遅くなりすいません…レスもらっていたことに気づかずいました。
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