(スカートびちゃびちゃになっちゃったし、染みになったらお母さんに言い訳難しいし…、確かに洗ってもらうしかないかな…)
三宅を睨みながら少し考え、スカートのホックを外し、三宅に手渡す。
手入れされた無毛の筋が見え、太ももまで愛液が垂れている。
当然恥ずかしいが、唇を噛んで我慢する。
「は、はあ…っ!?このままって、き、汚いでしょっ!?」
洗浄しないままアナルを弄られたことがなく、戸惑いの声を上げるも、押し切られ渋々四つん這いになって尻を向ける。
「ク…っ、ぅ、お願い…します…ぅ…っ、んっ、ひぃっ!!」
お願いの言葉を口にした瞬間、肛門に舌が這うぬるぬるした感覚が伝わり、ビクッと震える。
穴をほぐすように舌がゆっくり舐め、次第に肛門が緩んでくる。
(気持ち悪いのに…ぃっ、どうして私、ゾクゾクしちゃうの…っ?)
全身鳥肌が立ち、不快感に悶えるはずが、力が抜けて身体を支える足がプルプル震える。臀部を広げる力も弱まるが、三宅が手を重ねてぐいっと広げ直した。
舌先がアナル内にねじ込まれると、不快感とともに、心のどこかでもっと穿ってほしいと願ってしまう
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