「クククッ…そうか…お尻でやらせてくれるのか…」
セックスだけは…と頑なに拒んだ夏芽は、嫌々ながらアナルセックスを受け入れる。
「動画でもオヤジさんのチンポ…尻の穴に入れられてたもんな…それじゃあ…四つん這いになって尻を俺に向けてよ…あっ…夏芽ちゃんがマン汁で汚したスカート…洗ってやるから裸になってね…」
三宅の手マンで潮をふき制服のスカートを汚してしまった夏芽は、仕方ないといった顔で三宅に従う。
「ホントなら浣腸とかで綺麗にしなきゃなんだろうけと…夏芽ちゃんのだったら、このままでも俺は大丈夫だからさ…まずは尻の穴をほぐしてやるから、自分で尻の肉を広げてよ…」
三宅の顔に浮かぶ義父以上の変態性に夏芽のかおがひきつる…それでも夏芽は三宅に臀を向け自らの手で尻の肉を広げた。
「あっ…そうそう…ちゃんと『おねがいします』って言ってね…」
「お、おねがいします…」唇を噛んで夏芽が小さな声を発すると、三宅はしゃがみこんで夏芽の尻に舌を伸ばした。
舌先で穴の周りを円を描くように舐め、徐々にほぐれてきた穴に舌先をねじこむ…初めこそ不快な顔をしていた夏芽だったが、その顔は次第に…
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