(下手くそな癖に…っ、アンタが上手いんじゃなくて、私が…っ)
クチュクチュ音を立てながら膣を弄り得意げな三宅を睨み返しつつ、そこまで考えて思考をやめた。
下手くそで拙い手つきでもこれほど感じてしまうのは、自分の身体が異常なだけだがそれは認めたくなかった。
「ぁっ、嫌…っ、もうダメ…っ、ぅっ、イくッ、ぁっ、イく…ぅっ!!!」
徐々に腰が落ち、三宅に支えられながら手マンされ、歯を食いしばって絶頂を迎える。
潮を吹いてショーツを濡らし、スカートやフローリングを汚した。
深い絶頂を迎え、ガクガク足を震わせながら床に尻餅をついた。
「はぁっ、ぁ…っ、嫌っ、やめてッ!!離してッ!!」
荒く息を吐きながら、ショーツを掴まれて無理やり足から引き抜かれれば悲鳴をあげて嫌がる。
しかし、絶頂直後で力も入らず、簡単にショーツを抜かれて無毛の割れ目が三宅の目の前に現れた。
愛液に濡れた割れ目にペニスを近づける三宅だが…
「やだっ、やだぁ…っ、SEXはやめて…っ」
半泣きになりながら拒絶し、三宅の動きが止まる。
(…、別の穴…、お尻かな…?……正直SEXするならお尻の方が我慢できるかも…?ゴムしてくれるとは限らないし…)
アナルセックスも当然不快だが、このまま犯されるよりはマシと考え、ボソッと吐き捨てる
「……お尻…で、相手するから、SEXはやめて…」
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