「帰るつもり?冗談だよね…」
露骨に嫌そうな表情を浮かべつつも精液を飲み込んだ夏芽がカバンを手に取ると、三宅は抑揚のない言葉を吐いた。
脅すようなことを口にはしなかったが、その言葉の裏にあるものを夏芽は察して足が止まる。
「よく分かってるじゃないか…オレのチンポはまだ全然満足してないしね…」
夏芽の嫌な予感は不幸にも的中した…このまま帰らせてもらえないのだと…
「夏芽ちゃんさ…オレのチンポしゃぶりながら興奮してただろ?」
したり顔の三宅に夏芽は、そっぽを向いたまま否定する。
「確かめれば分かることだよ…スカート捲くりなよ…調べてやるからさ…」
夏芽自身、自分の身体がどう反応したかは分かっていた…三宅の要求に首を振るが、結局、言われた通りするしかなかった。
スカートを捲り上げた夏芽に三宅は近づくと、露わになったショーツに手を伸ばした。
「クククッ…やっぱり…こんなに濡らして…」
三宅の指が割れ目にあてがわれると「クチュ」と卑猥な音がする…
「すごいね…ここ…」
三宅の指は割れ目をなぞり、プクッと膨らんだクリトリスを捏ねまわす…夏芽の口から僅かに声が漏れた。
「ここが感じるんだろ?」
ショーツの脇から指を滑りこませ、ネットで得た知識を元に指先で夏芽の膣の入口近くを弄んだ…
三宅に対して何か要望があれば、おっしゃってくださいね。
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