(~~ッ!?無意識にいつものやつやっちゃった…、最悪すぎる…)
三宅の言葉で我に返り、眉に皺を作りながら慌てて目を逸らして口を閉じる。
変態とまで蔑まれるが、反論のしようがなく、目を逸らしたまま聞き流すだけ。
飲むように諭されると、睨みながらもコクッと音を鳴らして口内の精液を飲みだした。
(ぅ、苦くて…まずい…、お義父さんのより薄味…?だけど、なんか塩味が強いな…)
2回の嚥下に分けて飲み、不快な表情を浮かべて口元を手の甲で拭う。
得意げな表情で見下ろす三宅に舌打ちし、立ち上がって…
「口でしてあげたんだからもういいでしょ…、もう帰るから…っ」
あれだけ大量に射精した三宅の男根が未だに勃起したままであることに嫌な予感を覚えつつも、床に置いたカバンに手を伸ばした
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