「そうか…そんなにイったか…夏芽はほんとに感じやすいんだな…フフフっ…」
一日中、ローターで刺激され続けイき癖がついたようで、ちょっとの刺激でも絶頂へ達してしまう夏芽…それを見て次郎は満足そうだ。
(今日はたっぷりと時間があるし…このあとアレをやらせてみるか…夏芽がどんな顔をすらか楽しみだわい…)
「夏芽…そのスケベ汁でグショグショのパンティはここに置いて、新しいのに履き替えてきなさい…それと…この前に出した宿題…アレの成果を見せてもらうからな…」
床にヘタリこんでいた夏芽だったが、履き替えていいと言われ顔を上げたが、「宿題」という言葉を聞いて、その表情は前にもまして暗いものになる。
それでも「はい…」と小さな声で答え立ち上がると、愛液で濡れたショーツを脱いで部屋を出ていった。
次郎は、そのショーツをカメラのレンズに近づけ撮影を終えた。
すぐさまサイトに上げて、ライブを30分後に開始する告知した。
(宿題と聞いて、かなり動揺してたな…ふふふっ…やっと夏芽にワシのチンポをしゃぶらせることができる…楽しみじゃわ…けっこう我慢したからな…たっぷりと夏芽の口を堪能してやる…)
次郎が出した宿題…
夏芽に小さめの模擬男根を渡し、自分でネットなどで検索して、いかに男を気持ちよくするかを研究しておけというものだった。
(な、夏芽のやつ…あ、あんなにパンティ濡らしていたのか…ふ、太ももまで…垂れてるじゃないか…)
夏芽がスカートを捲り上げ、濡れたショーツを義父に晒しながら、質問に答える様子を見ながら、拓海は激しくペニスを扱いた。
(くそっ!くそっ!なんでだよ夏芽!オレはどうしたらいいんだ!?)
夏芽を想う気持ちと裏腹にペニスはガチガチになる…我慢汁が扱く手にまで垂れてネチャネチャと音をたてた。
「ううっ…!な、夏芽っ…!」
夏芽の名前を叫びながら拓海は果てた…大量の精液が手どころか腹のほうにまで飛び散っていた。そのまま呆然とスマホに目を向けていた拓海の目に夏芽のショーツのアップが映り動画は終わった。
スマホを放り投げようとして、ライブの告知がはいったことに気づき、慌てて上半身を起き上がらせた。
(ラ、ライブ?30分後にライブって…ま、まさか…これから…)
たった今
、射精したばかりの拓海だったが、ペニスはムクムクとなりはじめていた…
大丈夫ですよ。
コチラも昨日は、けっこうレス返せましたが、平日の昼間は、ほとんど返せませんし、夜も少しだけになってしまいます。
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