「くわっっ…めっちゃ出るっ!ううっ…」
ファンクラブを作ってまで盗撮を繰り返してきた相手…夏芽ということと三宅自身初めてのフェラに大きな声を漏らしながら躊躇うことなく口の中に射精した。
「うはっっ…くぅ~」
三宅が突拍子も無い声を上げたのは、何も言ってないにも関わらず、夏芽が尿道に残る精液までを吸い出したからで、自然と腰が震えた。
さらに三宅を驚かせたのは、夏芽が口を開けて口内に溜まった精液を見せたことだ。
自分でも驚くほどの量の精液を夏芽が口一杯に溜めている光景は、動画でも見た場面であったが、実際に自分のものとなるとたまらなく興奮を覚える。
「さすが父親に仕込まれたフェラだね…我慢できなかったよ…それにしても自分から口の中の精液を見せるなんて…クククッ…ほんと変態じゃん!当然、それ、飲んでくれるんだよね?」
三宅に変態と笑われ、夏芽の顔に一瞬後悔の色が浮かび、それを打ち消すように三宅を睨みつける夏芽…「どうせ飲まないと動画のことをバラすって脅すんでしょ?」と言いたげの三宅を蔑むような視線だった。
「ほら…早く…」
三宅は夏芽からの蔑むような視線に何も感じていないように薄ら笑いを浮かべ精液を飲むことを強要した…
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