洗ってもいないペニスを目の前に突き出され、その臭いに顔をしかめ悪態をつく夏芽…それでもフェラを拒めない。
改めて三宅は自分が手にした切り札の絶大さに顔をニヤつかせた。
「口て剥いてよ…」そんな言葉にも夏芽は嫌々そうにも応えるのだ。
盗撮仲間以外にも隠れ夏芽ファンはかなりの数いるに違いない…そんな人気者の夏芽が、今ペニスを咥えようと口を開けていく…
「あぁ…もっとしっかり剥いてから、しゃぶってね…」
夏芽はペニスの臭いに顔を引こうとしたが、三宅に頭を抑えられてしまう…涙目になり嗚咽に耐えながら夏芽のフェラははじまった。
「おぉっ!き、気持ちいいよっ!夏芽ちやん…さすが父親仕込のフェラテク!」
露骨に嫌悪感を浮かべていた夏芽の顔は、フェラを続けるほどにぼぅっと赤らみ、どこか恍惚したものに変わっていく…夏芽本人にも自覚はないかもしれないが、次郎により開発されたM性だった。
(クククッ…蕩けた顔して…さっきの撮影会といい…やっぱり夏芽はマゾだな…)
「ああっ…気持ちいいっ!も、もうイきそうだよ…このまま出すから…ちゃんと口で受け止めてよ!一滴でもこぼしたら動画の事バラすからね…ううっ…イ、イくよっ!」
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