フェラを求められるも頑なに拒んだ夏芽だったが、母親のことを持ち出されると、その拒否もなし崩しに…
吐き捨てるようにして三宅の前に正座をしたのだ。
(クククッ…この脅しが1番効くみたいだな…)
「じゃあ…頼むよ…得意なんだろ?チンポ…しゃぶるの…」
夏芽は無言のまま、三宅のスボンのベルトに手をかけ脱がしはじめる…露わになったパンツ越しにペニスが勃起していた。
「昨日の夜からの夏芽ちゃんの動画と部室での撮影会で、もうチンポ…ガチガチ…ほら!早く!」
唇を噛み締め、夏芽がパンツを下ろすと勃起したペニスが跳ねるように現れた。
「けっこうデカいでしょ?でもご覧の通り包茎だから、ちゃんと皮剥いてね…チンカスが溜まってるかもしれないけど…それも綺麗にしてくれるよね?」
三宅は、普段とは別人のように饒舌だった。
いつも三宅のことなど気にもかけていなかった夏芽のフェラが今はじまろうとしていたからだ…
すいません…気づくのが遅れて…無理をされないように…
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