「言うこと聞くから、学校ではやめて…、見つかったら退学になっちゃうから…」
怒りを隠せない表情でありながらも、逆らえない状況であることはきちんと頭に入っており、そのままスカートを捲り上げる。
(嘘…、こんなになってるなんて…、濡れてて気持ち悪いと思ってたけど…)
今日一日汗やら愛液を大量に垂れ流したせいでトイレにも行かなかったが、そのせいで自分の下半身の状況を理解していなかった。
ショーツはお漏らししたかのように濡れており、内股にべったりと愛液が絡みつき、自分では気がついていなかったが淫臭を垂れ流している状況。
「何度…たって、覚えてない…、っ、多分1日で20回はイった…っ!授業中にもイったし、拓海とお弁当食べてる時も…っ!ぅ、友達の優香とか有紗たちの前でもッ、ぅ、またイくッ!!もうローターやめて…ぇっ!!」
再度ローターが震え出し、慌てて今日の絶頂記録を口にする。
すぐさま今日何度目かもわからない絶頂を迎え、その場にへたり込んでしまう。
【おはようございます、遅くなり申し訳ないです…】
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