大型モニターに映し出された映像に顔を手で覆い悲鳴を上げた夏芽に対して、三宅はニヤニヤとしたまま、その音量を上げた。
『ジュル…ジュルジュル…』
部屋の外にも聞こえてしまうのではないかと思えほどの卑猥な音が響き渡る。
「嫌がるふりをしてるけど…チンポをしゃぶりながら興奮してるよね?夏芽ちゃん…しかもこれ…親父さんのだろ?お母さんが再婚したらしいから実の父親じゃないみたいだけど…義理とはいえ父親だよね?まぁ…こんなことを娘にさせて撮影する父親も父親だけど、チンポしゃぶって興奮するなんて、夏芽ちゃんも相当変態だよね?」
三宅の言うことは世間的にみても間違っていない…夏芽もそのことは十二分に承知しているために反論もできずにいた。
そうこうしているうちに、モニターには、大量の精液を口いっぱい溜めカメラに向かって見せる夏芽の顔がアップとなった。そして夏芽はその精液を喉を鳴らし飲み込んでいったのだ。
「クククッ…親父の精液を飲むんだ…夏芽ちゃんは…これを見る限り、嫌々って感じじゃないよね…精液…好きなんだね…」
夏芽を弄ぶように言葉を並べる三宅…夏芽はただ首を横に振るだけだった。
「こんなの学校中に知れ渡ったらたいへんだね…大丈夫…黙っててあげるから…その代わり…」
三宅は思わせぶりな言葉を一旦止めた。
「もう分かるよね…オレのも…頼むよ…やってくれるよね?」
※元投稿はこちら >>