(くぅ~めちゃめちゃ出るわい…)
次郎は何時にない快感に浸っていた。
初めてのセックスでありながら気をやった夏芽にもだが、処女を奪っただけでなく中出しした満足感からだ。
ようやく気をやることができた夏芽…次郎に中に射精されたことに気づき涙目になって狼狽えた。
「そんな心配せんでいい…簡単にデキるもんじゃあない…そんな簡単にデキるなら、お前にはもう何人も弟や妹ができてるはずじゃからな…」
次郎は義理の娘に中出ししたことに少しも悪びれる様子もない。
「とりあえず風呂場で身体を洗ってやる…」
次郎は、この時になり夏芽からペニスを引き抜いた。
同時に白濁した精液が夏芽の割れ目から溢れ出て床に垂れた。
縄を解いた次郎は夏芽を軽々と抱き上げ「お姫様抱っこ」で浴室へと…
(さて…身体を洗ったら続きをするか…時間はまだタップリとあるからな…夏芽のおまんこにワシのチンポをしっかりと覚えさせんとな…クククッ…)
浴室で次郎は夏芽を浴槽の縁に座らせ脚を開かせた。
精液を槌き出してやるからと理由をつけて指を割れ目に差し入れた。
(まだまだ出てくるわい…こりゃあホントに孕んでるかもしれんな…)
精液を掻き出すふりをして次郎は第一関節を曲げクリトリスの裏側あたりを撫で回す…夏芽からは吐息が漏れだし、精液とは別の液体が溢れ出した。
「まだまだもの足りんか?もう一度イかせてやろうか?」
了解です。
この夜から夏芽は何度も次郎に抱かれ前も後ろも仕込まれたということで、夏芽ファンクラブの連中との絡みに移りましょう。
しばらくは次郎との絡みはないかもです。
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