(痛いのなくなってきて…、ちょっと気持ちいいかも…っ)
自分より大柄な体に突かれ、全身に衝撃が伝わり、乳房が上下に揺れる。
少しずつ快楽を覚えていき、吐息に甘さが混じっていく。
「ぁぅっ、うっ、イ…く…っ、ぅ、っ、うぅ…っ!」
目を瞑り、下唇を噛みながら待望の絶頂を迎える。
焦らしに焦らされ、やっと達することができ、ぎゅっと膣が収縮してペニスを締め付ける。
それと同時に次郎も白濁液を漏らしたが、深い絶頂のせいで夏芽はすぐに気がつかなかった。
「はあ…っ、ぁ…っ、……?ぁえ…?お義父さん…?」
一瞬絶頂した自分を気遣ってピストンをやめたのかと思ったが、下腹部が妙に熱いのを感じ、疑問を抱く。そして、中出しされたことを察し…
「えっ、えっ!?中に出したの…っ!?ちょっとっ!赤ちゃんできちゃうじゃん…っ!早くほどいてよ…っ!」
手足に力を入れるも椅子に縛られているためギシギシ音が鳴るのみで、涙目になりながら慌てふためいた。
はい、いいですね。
嫌いなタイプ…というとやっぱりオタク気味の目立たないタイプの生徒たちとかどうでしょう?
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