「そうだな…ちゃんと言うこことを聞いてきたな…まぁ…お前の態度次第で学校にだけはローターは勘弁してやってもいいが…」
次郎はいつもより険しい表情の夏芽に気後れなどせず平然と答えた。
夏芽の答がどんなものでも次郎には関係はない…
「夏芽…スカートを捲くってごらん…」
夏芽の返事を待つまでもなく、スカートを捲り上げるよう告げる。
「フフフッ…イヤだのどうだの言ってるくけに…なんだこの濡れかたは…こんなに塗らして恥ずかしくないのか?」
スカートを捲くらせ露わになった夏芽のショーツは、愛液でぐっしょりになっていて、鮮やかな青の水玉が群青色に変わっていた。
「さぁ…何度学校でイったか…どこで誰の前でイったか…答えなさい…」
そう命じながらローターの振動をマックスにした。
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