「ぁっ、うぅううっ、なんで…ぇっ!?」
アナルにペニスが挿入されるも、結局同じく絶頂寸前に止められ、思惑は外れる。
何度も繰り返され、絶頂に達することのないまま1時間以上が過ぎようとしていて。
縛られて座っているだけなのに、激しい運動をしたように汗は止まらず、息切れを起こして呼吸が乱れる。
「イかせてっ、もうイかせて…っ!」
「お願い…っ、途中で止めないで…っ!」
「また止めたら本当に嫌いになるから…っ!!うぅっ、もう嫌ぁっ!!」
(おねだりしたのに何で…っ!?なにが違うの…っ?)
おねだりの仕方が違うのかと何度か試すも結局寸止めされ、徐々に必死さが混じっていく。
尻穴から引き抜かれ、割れ目に擦り付けられるが、抗議する余裕もなく、涎を垂らしながら絶頂の時を待つしかない。
「なんでもいいから、早くイカせて…っ、どうしたら、イかせてくれるの…?」
素股のような行為もまた絶頂寸前に止められ、いよいよ目尻に涙を溜めながら弱々しく口を開く。
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