「もうイったのか?堪え性のない娘だな…」
ついさっきまで母親の身体を心配し、幼馴染への怒りに震えていた夏芽…クリ吸引器の威力も然ることながら、夏芽の反応のよさに思わず口から言葉が漏れる。
(いかんいかん…今日は夏芽がおかしくなるくらい寸止めして焦らすつもりだったのに…まさかこれくらいで気をやるとは…それにしてもすっかりイき癖がついたようだな…)
次郎の目的は夏芽の処女…そのために美奈子まで利用したのだ。
夏芽を焦らしに焦らし、夏芽の口から挿入を乞させようとしているのだ。
次郎は、吸引器のパワーを弱にし、ブラシを停止させる…その上で尻の穴を弄りだす。
(クククッ…ローションなんて必要ないな…おまんこから涎みたいにマン汁を垂らしおって…)
指て尻の穴をほぐしたのち、アナルバイブを挿入し操作した…もちろん夏芽を追い上げたところで攻めを止める…そんなことを繰り返し次郎はペニスで夏芽の尻を犯す…
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