排泄とフェラチオを繰り返し、透明な液体しか出なくなった後、椅子に座らされる。
制服は全て脱ぎ、一糸纏わぬ姿で何か準備をしている次郎を見つめる。
(…この格好恥ずかしいな…、全部丸見えなんだけど…。)
足首と膝あたりで肘掛けに縛り付けられ、大きく開脚した状態で拘束される。
秘部は全て差し出すように無防備となり、無毛の割れ目はうっすらと光を反射して濡れているのが見える。
流石の格好に夏芽も頬を赤くして目を背ける。
「ん…っ、なによ…っ、新しい玩具…って…!」
乳房の先にローターを一つずつ固定されると
、びくびく反応しながら振動に悶える。
性感を高めるような刺激に鼓動が早くなり、息遣いが徐々に早くなっていく。
そして次郎が手にしているおちょぼ口のような穴が空いているバイブのようなものを見ると、怯えたように目を細めるが、その実少しワクワクしていた。
「なにそれ…っ、変なのやめて…ぇっ!」
(クリトリスを吸引っ!?そんなの絶対気持ちいいでしょ…っ)
そして、ヒクヒク疼いているクリトリスに吸引口が被さり、スイッチが入った瞬間、声にならない悲鳴をあげて身を捩る。
「~~~ッ!!!ぁっ、なにこれ…ぇっ!!あっ、吸われ…っ、ぇっ、ああぁっ!!」
クリトリスが吸引され、内部のシリコン製ブラシが満遍なく刺激する。
あまりの刺激に力が入って身を固くするも、無防備に差し出すクリトリスは座れ続ける。
「はぁっ、ぁっ、イくっ、イくぅっ!!イっちゃうっ!!」
足指を曲げて全身に力が入り、次郎を見上げながら1度目の絶頂を迎える。
拘束するロープがギシギシ軋み、座面に愛液が垂れてシミを作っていく。
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