夏芽は反抗的な言葉を口にしたが、いつものような嫌悪感に満ちたものではなく、次郎の指示に素直に従いフェラをはじめた。
これまで次郎に仕込まれたテクニックを駆使する。
(なかなか上手くなったな…もう美奈子に負けんくらいだな…)
ペニスに舌を這わせ吸い上げるうちに夏芽の額に脂汗が滲み出し、浣腸が効いてきたようで、「も、もう限界かも…」と夏芽が訴えた。
次郎は、夏芽をトイレに行かせ、部家に戻ると浣腸をした…そんなことを何度か繰り返した後、夏芽を裸にさせると自分の仕事用の椅子に縛りつける。
椅子に浅く座らせ…浅くというより腰が座面につくくらいの姿勢で両足を肘掛けに拘束したのだ。
膣口はもちろんのこと…尻の穴までもが無防備に晒される。
「今日は、新しい玩具を仕入れたんだ…それを試す前に…」
次郎はピンクローターを2つ取り出すと夏芽の両乳首にテープて貼付けスイッチを入れた。その振動に夏芽の身体がビクンと反応する。
「新しい玩具というのは、これだ…クリ吸引器だ。これはすごいらしいぞ…クリを吸引しながらブラシが…まぁ実際に使ってみれば、そのよさがお前にも分かるはずだ…」
繰り返された浣腸とフェラ、加えて乳首のローターの振動に夏芽のクリトリスは赤く膨れていた…そのクリトリスに次郎は吸引器を当てがった…
「
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