(こんなんで拓海のこと忘れられるのかな…、いつもと同じだけど…)
スカートの中に手を入れ、ショーツを膝まで下げると、スカートを捲ってお尻を向ける。
頬は明らんでいるものの、すでに何回も恥部を見せており、今更躊躇いはない。
四つん這いになったまま、浣腸を待ち…
「…んっ、ぅ、うぅ…っ、ちょっ、ちょっと多いんだけど…っ!」
液が注入され、腸内を満たしていく。
いつもよりも量が多く、内臓を圧迫する感覚が強く、早速お腹が痛くなってくる。
「奉仕って…、人を奴隷みたいに言わないでっ。いつものすればいいんでしょ…っ」
いつものように反抗的なことを口にするが、刺々しさはなく、素直に足元まで近寄ると、ズボンのベルトに手をかける。
ペニスを露出させると、舌を伸ばしてフェラチオを始め、亀頭や鈴口を舌先で刺激する。
「ん…っ、ふ…ぅっ、んっ、ちゅ…っ、お腹…くるし…っ」
口に含んで扱き上げたり、舌で舐めたり奉仕するうち、額に脂汗が滲み、腹部からグルグルと音が鳴る頻度が増していく。
「も、もう…、限界かも…っ」
そして、お腹を抑えたまま蹲り、床から次郎を上目遣いで見上げ、苦悶の表情を見せる。
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