「イヤなこと…全部忘れさせてやる…」
やはり拓海の名前を出すのは効果的なようで、拳を握りしめた夏芽は怒りがこみ上げてきているようだ。
ヤケになっているのか、それとも拓海のことを少しの間だけでも忘れたいと思っているのか…いづれの理由など次郎にはどうでもいいこと…次郎の思惑通りに夏芽は次郎からの話に抗うことなく頷いた。
(こんなにうまくいくとはな…こりゃあ今晩にでも夏芽の処女を頂けるかもな…フフフっ…考えただけで血が下半身に集まってきよる…)
「じゃあまず腹の中をきれいにするか…」
次郎はそう呟くと手際よく浣腸の準備をはじめた…例の巨大な浣腸器に薬剤をたっぷりと満たした。
「夏芽…スカートを捲くってパンティを下ろして尻をこっち向けなさい…」
夏芽は、それにも素直に従い床に手をつき尻を次郎に向けた。
「よしよし…いい子だ…たっぷり入れてやるからな…薬を入れたら我慢できなくなるまでチンポ奉仕だ…いいな?」
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