「ん…っ、んぅぅぅっ!!ぐぅ゛…っ!!」
プレイの趣旨を理解した拓海に頭を掴まれ、喉奥まで容赦なく突き立てられ、嗚咽を漏らしながら苦しみ、思わず手を伸ばすも拓海は止める様子もない。
呼吸ができず、舌を絡めたフェラチオもできず、ただ拓海が満足するまで耐えるしかない。
(苦し…っ、息が…っ、できない…っ、)
唾液や涙で着衣を汚しながらペニスを受け入れ続け、思いっきり喉奥に突き立てられながら食道に直接射精される。
射精が終わると糸を引きながらゆっくりと引き抜かれ、咳き込みながら必死に酸素を取り込む。
「カハ…ァッ、はぁッ、ハア…っ!!ゲホ…ッ、ぅ、ゲェ…ッ!!」
いつも優しく包容力のある美奈子が余裕なく苦しむ姿を見て、心配を覚えつつも征服感を感じた拓海は机の上のハサミに手を伸ばし…
ジャキッとショーツのクロッチを切り裂き、下木としての役割を終えたことを音で聞き取り…
「嫌っ、嫌…ぁっ、もうやめて…っ。拓海くん、お、お金ならあるから…っ」
必死に懇願する演技をしつつも、割れ目からはトロトロの愛液が溢れおち、ソファに垂れ落ちている。
ーーーーーーーーーーーーー
(なんか、最近見られてる気がする…?学校では見せてるって感じだけど…、なんか街とかでも変な視線を感じるというか…)
コンビニでお菓子を買ってから帰路に着く夏芽。
『夏芽の部屋』閲覧者やアダルトショップ、ジムなどで夏芽を知った人間は徐々に増え、街などでも視線を集めるようになっていた。
声をかけたり後をつけたり…などはしないのが暗黙の了解で、夏芽自身は異変を感じつつも気がつくことはなかった。
※元投稿はこちら >>