「口を開けろ」とペニスを突きつけたが、美奈子に「嫌っ…」と言われると、それが演技だと分かっていても躊躇いを感じる。
それを察したのだろう…美奈子は小声でどうするのかを囁いた。
(ほ、ほんとにいいのかな…ビンタなんてしたことないし…でもおばさんがそう言うんだし…)
少し考えてから思い切って手を振った。
パァンッ!
思っていたより大きな音がし、美奈子の頬がうっすらと赤くなった。
大丈夫かと心配したが、美奈子は「言うことを聞くから…」と口わ開けた。
力ずくで女を自由にする…プレイだと分かっていたが、加虐心が刺激され、自分でも興奮していることに気づく…
「はじめから素直にすれば痛い目にあわなくて済んだだろ…ほら…咥えろ!」
拓海は美奈子の口にペニスを押し込んだ。
「あぁっ気持ちいい…美奈子の口まんこ…」
美奈子からフェラとは違う「犯す」という行為…拓海は美奈子の頭を掴むと喉元までペニスを押し込んだ。
息ができなくて苦しいのか、美奈子は手で拓海の腕を掴んでバタバタと暴れる…それは演技ではない。
口元からペニスの出し入れに伴い唾液が垂れた。
「ハアハアハア…このまま射精するからな…一滴もこぼすなよ…いいな美奈子!」
拓海はより一層腰の動きを早め、グイっと腰を押しつけ大量の精液を放った…
(さ、最高っ!めっちゃ出るっ!)
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