「そう、あとは背中に回して…、キツめに縛ったら完成よ…。シてるときはビンタをしたり、首絞めたりしてね。遠慮とか手加減はいらないし、その方がおばさん興奮しちゃうから…」
拓海に縛り方を指導しながら、プレイの内容について説明する。
着衣の上からの拘束であることもあり、強めに縛らせて痕を付けさせる。
あとで夏芽に発見された時に被害者面をしやすいように…。
「…ん、上手ね、おばさん動けないわ。じゃあ、あとは目隠しを付けて終わりね。テーブルにハサミが置いてあるから、服とかショーツも切っちゃっていいから」
布で目隠しをつけられ、拓海にソファに押し倒される。
準備は終わり、いよいよ拓海に犯されるターンに進み…。
「嫌…っ、こんなの犯罪よ…っ!」
(ああ、本当にレイプされているみたいでドキドキしてきちゃう…っ)
拓海を罠に嵌めるためとはいえ、美奈子の被虐心も刺激され、ショーツに染みが広がっていく。
「…、思いっきりビンタして、いうことを聞かせるの…。拓海くんがレイプしてるんだから、ね?」
ペニスを頬に叩きつけたまま嫌がる美奈子に少し困っている様子を感じ、小声でボソッと拓海にアドバイスする。しばらくした後、パアンッと乾いた音が鳴り、衝撃が走り、ジーン…と槌が熱くなっていく。
「キャアッ!!…ごめ、なさ…っ、やるから…、痛いことしないで…っ!」
頬に真っ赤な手形をつけ、怯えた演技をしながらおずおずと口を開き、ペニスを受け入れていく。
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