夏思いと別れたあと、急ぎ足で夏芽の家へと向かった。
ドキドキしながらインターフォンを鳴らすと、すぐに玄関の扉が開かれた。
「お…おばさんっ…!」
抱きあい舌を絡めるキスのあと、我慢できないと美奈子がその場にしゃがみ込み、制服のスボンからペニスを取り出し咥えこんだ。
1日学校で過ごしシャワーも浴びてないペニスを美味しそうにしゃぶる美奈子の顔は卑猥そのもの…その顔を見ているだけで興奮が高まるが、その舌を使いは拓海の射精を一気に促す。
「ううっ…イっちゃいそうだよ…」
その言葉が終わらないうちに美奈子は拓海へのフェラをやめてしまうが、不満げな拓海とは対象的に美奈子は妖しげな笑みを浮かべた。
「えっ?ら、乱暴にって…?そ、そんなこと…」
美奈子の言葉に戸惑う拓海…
(し、縛る?おばさんを?目隠しをして?)
美奈子は、ノースリーブのサマーセーターに膝丈のフレアスカート…こんな関係になる前までの清楚なイメージ通りの格好だ。
その美奈子を…
拓海は思わず唾を飲み込んだ。濃厚なフェラで気持ちの高ぶりもあったが「美奈子を犯す」ということに異常な興奮を覚えた。
「うん…いいよ!美奈子を犯してやる!」
拓海をレイプ犯に仕立てるための罠とも知らずに拓海は頷いた。
場所をリビングに移し、既に用意されていた目隠しや縄で拓海は美奈子を後ろ手に縛り目隠しをしソファーに押し倒した。
あくまでプレイだと分かっていても縄で絞り出されたサマーセーター越しの乳房の膨らみや乱れたスカートから露わになる太ももに、本当に美奈子をレイプするような錯覚を感じ、勃起したペニスからは我慢汁が溢れ出るほど興奮していた。
「これから美奈子を犯してやるよ…このチンポでね…」
拓海はソファーに横たわる美奈子の顔を勃起したペニスでピタピタと叩いた。
「まずは口からだ…ほら口を開けろ!」
「や、やめて!拓海くん!こんなことしちゃだめっ!」
レイプ犯の被害者を演じる美奈子だった…
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